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実家は雑貨商の傍ら水田を耕作していたので、減反政策のため生産した転作大豆を利用するため、味噌の自製用に購入した機械です。当時、農作業小屋に脱穀機、もみすり機、精米機を置いて電動機でベルトにより稼働しており、この味噌切機もベルトを掛けて回していました。昭和60年代に入り、母が体調を崩して味噌作りを止めたため、以後35年以上倉庫で保管していたものです。本体、架台とも赤く錆びています。しかし、ハンドルを回してみると、少し重く感じますが回転します。内部を研磨し油を差せば、使っているうちに楽に回転出来るようになると思います。画像1~2は角度を変えた全体像です。画像3は本体の中心部分です。画像4は大豆投入口の錐状の筒(ホッパー)の内側です。画像5はホッパーを外して反転させた状態です。ホッパー底部の本体との接合部分が見えます。本体と接合するための二つのボルトの穴も見えます。画像6はホッパーを外して上から見た内部で赤く錆びたスクリューシャフトが見えます。覗いた内部です。画像7はミンチの出口の小さな丸穴が沢山明けられた盤です。これを固定しているステンレスのキャップを外した状態です。画像8はミンチ出口の盤を外したところです。4枚羽根のカッターがみえます。画像9は本体から抜き取ったスクリューシャフト、カッター、盤及びその固定キャップです。画像10はスクリューシャフトを抜いて投入口から内部を見たところです。画像11は同じくミンチ出口から内部を見たところです。画像12はさらにカメラのレンズを中に入れた状態です。画像13は製品表示です。最初、埃の付いたままの画像を載せていましたが、ミンチ出口のステンレスのキャップを回したら外れたので、分解してみました。そして食器用洗剤を使い、たわしと歯ブラシでこすって洗浄しました。そのままでは、錆びが進むおそれがあるので、錆防止のため食用油(こめ油)を塗りました。そこで画像はその処理後のものに入れ替えました。なお、発送は分解して梱包しますので、抜いたボルトを戻し入れて組み直してください。
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実家は雑貨商の傍ら水田を耕作していたので、減反政策のため生産した転作大豆を利用するため、味噌の自製用に購入した機械です。当時、農作業小屋に脱穀機、もみすり機、精米機を置いて電動機でベルトにより稼働しており、この味噌切機もベルトを掛けて回していました。昭和60年代に入り、母が体調を崩して味噌作りを止めたため、以後35年以上倉庫で保管していたものです。本体、架台とも赤く錆びています。しかし、ハンドルを回してみると、少し重く感じますが回転します。内部を研磨し油を差せば、使っているうちに楽に回転出来るようになると思います。
画像1~2は角度を変えた全体像です。画像3は本体の中心部分です。画像4は大豆投入口の錐状の筒(ホッパー)の内側です。画像5はホッパーを外して反転させた状態です。ホッパー底部の本体との接合部分が見えます。本体と接合するための二つのボルトの穴も見えます。画像6はホッパーを外して上から見た内部で赤く錆びたスクリューシャフトが見えます。覗いた内部です。画像7はミンチの出口の小さな丸穴が沢山明けられた盤です。これを固定しているステンレスのキャップを外した状態です。画像8はミンチ出口の盤を外したところです。4枚羽根のカッターがみえます。画像9は本体から抜き取ったスクリューシャフト、カッター、盤及びその固定キャップです。画像10はスクリューシャフトを抜いて投入口から内部を見たところです。画像11は同じくミンチ出口から内部を見たところです。画像12はさらにカメラのレンズを中に入れた状態です。画像13は製品表示です。
最初、埃の付いたままの画像を載せていましたが、ミンチ出口のステンレスのキャップを回したら外れたので、分解してみました。そして食器用洗剤を使い、たわしと歯ブラシでこすって洗浄しました。そのままでは、錆びが進むおそれがあるので、錆防止のため食用油(こめ油)を塗りました。そこで画像はその処理後のものに入れ替えました。
なお、発送は分解して梱包しますので、抜いたボルトを戻し入れて組み直してください。