VINTAGE 英国 1970s RJ LONDON HM 9CT/9K GOLD バンドリング JP12
ROSE FLOWERのカット装飾が施された9CT/9K GOLD バンドリング。内側にRJメーカーマーク、王冠マーク(ゴールドファィンニィスシンボル)、375(9金純度マーク)、ロンドン豹アッセイオフィスマーク、1979年デイトレターの刻印が押されています。これらは貴金属の純度を検査するイギリス政府の公認機関ロンドンアッセイオフィスのホールマークです。状態は目立つキズや破損もなく良好な状態です。年代物になりますので細かな擦れ、細かなキズなどがございます。 予めご了承下さい。
VINTAGE 英国 1970s RJ LONDON HM 9CT/9K GOLD バンドリング JP12
ROSE FLOWERのカット装飾が施された9CT/9K GOLD バンドリング。内側にRJメーカーマーク、王冠マーク(ゴールドファィンニィスシンボル)、375(9金純度マーク)、ロンドン豹アッセイオフィスマーク、1979年デイトレターの刻印が押されています。これらは貴金属の純度を検査するイギリス政府の公認機関ロンドンアッセイオフィスのホールマークです。状態は目立つキズや破損もなく良好な状態です。年代物になりますので細かな擦れ、細かなキズなどがございます。 予めご了承下さい。
9ct GOLD / 9カラットゴールドについて:
イギリスで1854年から導入された9カラットゴールドは、19世紀のヴィクトリア時代に高品質のジュエリーを作るために使用されました。この9カラットゴールドは、金と他の金属の合金でできており、金の割合が37.5%であるため、18カラットゴールドのような純金の輝きはありませんが、特にシルバーとの相性が良く、落ち着いた輝きが特徴です。9カラットゴールドは、耐久性があり、加工が容易であり、細かい装飾や彫刻を施すことができます。このため、ヴィクトリア時代から優秀なジュエラーによって多くのジュエリーが作られ、その美しさや高品質性が一般に広く知られるようになりました。9カラットゴールドは、シンプルで上品なデザインが特徴で、シルバーとの相性が良いため、華美になりすぎず、落ち着いた雰囲気を醸し出すことができます。
●素材: 9金ゴールド製 / 9CT(9K) GOLD
●サイズ:
・リングサイズ:JP12号
・実寸サイズ:幅5.8mm×厚み1.3mm
●重さ:3g