本格レザーを極めるUSAブランド
「 Schott / ショット 」
▷ メルトン スタジアムジャンパー

身長178cm　体重68kg　ウエスト82cm
Lサイズ着用

　レザーライダースの王様が手掛ける！　
　シブい男を演出する王道レザースタジャン！　

世界で最も知名度のあるライダースブランドの「Schott/ショット」の、
メルトン×レザーのスタジアムジャンパー。
程よく肉厚のメルトンウールと牛革を使用して
今後10年以上着用出来るようなハイクオリティーに仕上げています。
王道アメカジアイテムをベースに年代問わずどんな体系の方にも着用して頂ける、
流行に左右されないベーシックな一着です。

本格的なハイスペック仕様、
時代に左右されないクラシックな配色！

スタジャンは100年以上の歴史を持つ伝統的なウェア。
元々はベースボールのユニフォームのひとつとして生まれています。
袖口までレザーを使用したライダース風のデザインで
ショットらしさを感じさせるデザインです。
製造を請け負っているのは1939年からスタジャンを製造する
アメリカの老舗メーカー『SKOOKUM/スクーカム』。
レザーライダースを得意とするショットのレザーと男らしい刺繍ロゴ、
そして確かな製造技術を誇るスクーカムを融合させた一着です。

クラシックなアメカジらしさを感じさせる『ネイビー×ブラウン』も粋な印象。
チェーンステッチにこだわった刺繍ロゴが古き良きアメリカを匂わせます。
カラフルな配色が多いスタジャンが多く出回っていますが、
こちらはショットが手掛けるだけあって、
配色を抑えて派手すぎず男らしい無骨な印象です。
レザーライダースと同じように、
歳を重ねても着続ける事でレザーとメルトンのエイジングを楽しめる一着です。

【 ネイビー 】

【 ブラック 】

Point1 | 『メルトンウール×シボレザー』のコンビ

しっかりとした凹凸感と特徴のシボレザーを使用しており、レザージャケットの代名詞とも言えるショットのプライドを感じさせます。

Point2 | アメリカの老舗メーカーが製造

1939年にアメリカ・ワシントン州にて創業したセントラリア・ニッティングミルズが手がけたブランド「SKOOKUM（スクーカム）」設立以来、ニット製品やスポーツジャケットを、アメリカ国内で変わらぬ製法で作り続けてきた老舗メーカーです。
ブランド名の「SKOOKUM（スクーカム）」とは、インディアンの言葉で「究極の」「他に類を見ない」という意味で、その言葉通り他に類を見ないほどの高品質な物作りで人気を得ました。

Point3 | ライダース風のディテール

通常は袖リブ仕様が多いスタジャンですが、ライダースジャケット風の袖デザインが珍しいデザインです。革ジャンにも仕様されるロゴ刻印のあるメタルボタンがショットのこだわりを感じさせるディテール。

Schott/ショット
世界初のジッパーの開閉式ライダースジャケットを製造した事でも有名。1913年ニューヨークでショット兄弟が設立しました。
世界的にライダースと言えば、「Schott/ショット」と言われるほどの知名度を誇るライダースジャケットは品質・デザイン性、実用性の高さから100年以上経過する現在でも世界中にファンが存在しています。
Schottのアイテムは全てアメリカ製にこだわり、生産の全過程で徹底的な品質管理し、上質な製品を作り続けています。
バイカーだけに留まらず、多くのバンドマンや、セレブ達に支持されています。